グラスホッパー
目地(4) グラスホッパー レンガスクリーン

今回はグラスホッパーの話。以前Vectorworksの目地の表現でレンガテクスチャの説明をしました。 ただ、テクスチャってあくまで表層なので、立体的で奥行きのあるものは、いかにも「テクスチャ貼りました」感で安っぽくなりが […]

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3D
ガラスのシートやフィルム Vectorworks 3D 

前回はガラスのテクスチャの話でした。ガラスのシートやフィルムは色々な名前がありますが、グラデーション関連のものの表現を説明します。 モデルの作り方 ガラスに貼るシートのモデル作成では、シートとガラスは別々に作成します。あ […]

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3D
ガラスの表現 Vectorworks 3D 

CGパースや3Dでガラスの表現はとても重要です。外部であれば、カーテンウォールや窓に対して、空とか周辺環境の写り込みと中の透け具合の折り合いが必要で、仕上げの場合は、Photoshopでさっと仕上げたほうが早かったりしま […]

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スクリプト
Vectorworks ビューポートを作る(4) 仕上げ

ダイアログの設定 ダイアログはVectorworks内で処理されます。今回は「異なる縮尺の処理」「白黒表示」の二つをダイアログで選ぶようにしました。初期値は 設定値12255にて設定します。 説明動画 youtubeに説 […]

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スクリプト
Vectorworks ビューポートを作る(3) 設定値

ビューポートの縮尺などを設定 CAD系のスクリプトで処理する際に、Get と Set の関数は兄弟みたいなもと思います。Getで取ってきた文字列とか数値を、Setで与えたい図形やレイヤに与えます。 今回は登録画面で表示さ […]

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スクリプト
Vectorworks ビューポートを作る(2) 辞書

python の辞書 pythonの辞書とはキーと値があるものです。多くのデータはキーと値で成り立っていて、x座標:100 などといった具合です。python 辞書 とかで検索すれば色々と出てきます。 前回レイヤやクラス […]

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スクリプト
Vectorworks ビューポートを作る(1) リスト

python のリスト CADでの操作は、条件に沿って複数の図形やレイヤの処理を行うことがよくあります。 ●処理したい図形を複数選択して線種を変える ●複数のレイヤの設定を選択して一括で変える コンピュータの処理は高速な […]

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スクリプト
目地 (3) レンガテクスチャ Vectorworks 3D 

レンガテクスチャ Vectorworksのレンガテクスチャの説明です。レンガと言ってますが、目地類全般の表現はこれが一番使いやすいです。 シェーダで目地を作る テクスチャ編集画面>色属性>レンガと選びます。 タイルのサイ […]

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3D
目地 (2) テクスチャ Vectorworks 3D

前回に引き続き、目地について説明します。動画の中盤あたりです。 シェーダとは シェーダー(英: shader)とは、3次元コンピュータグラフィックスにおいて、シェーディング(陰影処理)を行うコンピュータプログラ […]

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3D
目地 (1) テクスチャ Vectorworks 3D

タイルや石など目地があるものはパースなど空間表現では重要です。今回は目地の3D表現について説明します。 youtubeに全体の動画をアップしました。 Step1. テクスチャのシェーダとは Vectorworksに限らず […]

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