発光(2) 行灯 Vectorworks 3D
前回に引き続き発光の表現について説明します。今回は行灯やモニターなどで、チャンネルサインと同様にテクスチャのグローを使います。また、テクスチャのサイズも重要なので確認ください。 Step1. 行灯の画像を準備し、3Dモデ […]
発光(1) チャンネルサイン Vectorworks 3D
今回は3Dについて。 コンペなどのカッチリとしたパースは外注が良いと思いますが、打ち合わせで複数パターンをサッと自分で用意できれば良いと思います。今回はチャンネルサインの作り方を紹介します。 文字の立体を作る まずは文字 […]
面積を表示(6) スクリプトでタグを作成
Vectorworksはスクリプトでオブジェクトを作ることができます。図形を選択すると、<四角形><円><テキスト>などがオブジェクト情報パレットに表示されます。これがオブジェクトです。四角形は幅と高さで、円は半径で、テ […]
面積を表示(5) スクリプトでタグを作成
Vectorworks / ライノセラス / Revit / Archicad /CINEMA4D など今のCAD・BIM・ CGソフトはpyton(IronPython含めて)でスクリプトを実行できます。自分自身でコマ […]
面積を表示(4) スクリプトでタグを作成
これまで面積表示機能をデータタグとスペースの2つで紹介しました。今回はスクリプトを使って自由に面積タグを作ってみたいと思います。 複製の説明でスクリプトを紹介しましたが、今回はもう少し手順を踏んで説明します。 <スクリプ […]
面積を表示(3) スペース
今回は面積を表示する方法として、スペースを紹介します。スペースもデータタグと同じくArchitectの機能になるので、Fundamentalsでは使用できません。Revitの部屋と違って、必ず必要なわけではありませんし、 […]
面積を表示(2) データタグ
前回に引き続きデータタグを説明します。今回はエリア名を入力します。 オブジェクト情報パレット> タグフィールドの定義の編集 に入り、編集画面内>文字ツール>「エリア名」(文字は何でもいいです)記載した後に 文字を選択>動 […]
面積を表示(1) データタグ
面積を表示する方法は様々ですが、今回はVectorworks2019 からのデータタグを説明します。面積表示の構成は、今回データタグを説明し、次にスペースを説明します。いずれもVectorworksの機能です。最後にスク […]
Vectorworks 複製(2)複製とスクリプト
前回ズレを伴う複製を説明しました。今回はズレを伴う / 伴わない複製どちらもショートカットで使いたいという方向けの説明です。 今回をきっかけでスクリプトに興味を持ってもらうと嬉しいです。 メニューを作る ツール>プラグイ […]
Vectorworks 複製(1) ズレを伴う複製
コピペというと、ctrl + C / ctrl + V というコピー&ペーストを指します。コピペとは別に ctrl + D で複製(Duplicate)があります。今回からは複製のご紹介です。 環境設定で確認 ツ […]